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「ONE PIECE -ワンピース-」 ~きっと再会できると信じたい
2010/05/01/ (土) | edit |
ONE PIECE-t01
 「ONE PIECE」(尾田栄一郎) 1997年~集英社・週刊少年ジャンプ連載中



エース死んじゃいました。 雑誌連載では現在、エースルフィの兄弟が初めて出会った頃の思い出が描かれてます。 あれほど強い兄弟の絆の、そのの部分が見えそうです。

海軍の本拠地「マリンフォード」での大戦が終結。 物語としてひとつの大きな山を超え、新たな海賊時代幕開けって雰囲気です。
ばらばらになってるルフィ仲間のことも気になるけど、それより何より「エース本当に死んだ?」 って部分が気になるトコ。
実際、本当に死んだ線で話は進んでるけど、俺は今でもまだ「それはありえないだろ」 って気持ちを引きずってます。 っていうか、そう信じたい!

展開に意外性の多い尾田栄一郎先生の「ONE PIECE」
だからずっと先に、もしかしたら予想外の感動が待っているかもしれない、って期待してしまう・・・。

ONE PIECE-03p

「ONE PIECE」の長い話の中で、エースってその存在の大きさの割りに、極端に登場機会が少い。 エースについてちゃんと語られるのは、雑誌連載中の今が初めてじゃないだろうか。
ルフィ血の繋がらない兄弟ってことは早くから判ってました。 そしてここにきて、伝説の大海賊「ゴールド・D・ロジャー」忘れ形見だってことも明かされた。
衝撃的な生い立ちが見えたところで、しかしマリンフォード大戦の最中ルフィを庇い、想いを託して倒れてしまう

エース秘密が明かされ、伏線がでかくなったと思った途端のあっけなさすぎる
この「炎の能力者」に、我々はもう会えないのだろうか。 いつか再登場して欲しい。 俺と同じようにそう願ってる人も多いと思います。

エースの無事を願いながら読み返せば、その可能性がまったくゼロじゃないように見えてくる。
なによりエースは、たとえ衰弱してても能力発動中だった。
そして倒れたエース「遺体」を引き取ったのは、ルフィの憧れ「赤髪のシャンクス」だった。
エースの状況はは確かに絶望的です。 それでも、シャンクスなら何とかしてくれるかもしれない。 もしかしたら・・・ と、そう思いたい。

「ONE PIECE」でもうひとつ気になるのが、ルフィの海賊船の仲間って、これでみんな揃ったのかなってとこです。
1人で海に出たとき、ルフィ「10人は仲間が欲しい」 と言っていました。
そして現在が船長のルフィ以下、ロロノア・ゾロ(戦闘員)、ナミ(航海士)、ウソップ(狙撃手)、サンジ(コック)、チョッパー(医師)、ニコ・ロビン(考古学者)、フランキー(船大工)、ブルック(音楽家)と総勢9名

今のトコ最後に仲間になったブルックは、ルフィが欲しいって言ってた音楽家だったから、ありそうだって思いました。
コミック第12巻で出てたクジラ「ラブーン」の話が、第46巻で登場するこのブルックのための伏線だって事実がここで判ります。
そんな前に話が練られていたことに、ただただ驚きです。

ONE PIECE-02p

ルフィが時々欲しいって言ってた職業は、もう一通り揃ってます。 もしまだあるとしたら何だろ?
最近登場中のキャラだと、魚人族がありえそう。
はっちゃん仲間入りの線は・・・ これは流石にないネw タコ焼きは魅力だけど、コックのサンジいるし。

人魚のケイミーとヒトデのパッパグ「クリミナルブランド・デザイナー」(ケイミーはデザイナー志望)らしい。
デザイナーは・・・ 職種的にはかぶってません。 キャラ的にも楽しそう。 だけど、戦力にはなりそうにないね。
実はケイミーパッパグって、第22巻の扉裏絵にもう出てました。 その頃の話って、砂漠の国アラバスタ王国編です。
ルフィ達が王女のビビを助けて、まだ敵役クロコダイルニコ・ロビンと戦っていた頃。
その段階でもう尾田栄一郎先生の中には、最近のシャボンシティの展開があったってことですね。 凄い。

戦力で言えばジンベエは文句無しだけど、逆に強すぎてしっくりきません。
何しろもと七武海。 ルフィの海賊船の仲間に、そこまでの大物参加はないでしょう。
空手家っていうのも、そんなに求めてるじゃないと思うし。
もしかしたらこの職はアリ?! ってキャラが出たら、まだ要注意かもです。

仲間になると読めなかった、というか意外だったのはニコ・ロビンです。
敵キャラとして、考えの読めない「冷徹な謎の女」 って雰囲気で登場のニコ・ロビン
仲間入りしてからも(本人が無理やりだけど)、他の皆とは一線を引いている感じがありました。
何度も大きな盛り上がりを見せる「ONE PIECE」だけど、造船の町「ウォーターセブン」から司法の島「エニエス・ロビー」編の話が、特に好きです。

ここで船大工のフランキーが仲間になります。
だけど何より、冷めた女と思っていたこのニコ・ロビンが、幼い頃から悲痛な哀しみを抱いてきた生い立ちを知る。
世界で唯一、「歴史の本文-ポーネグリフ-」を読むことのできる考古学者、ニコ・ロビン。 幼くして危険な存在として莫大な懸賞金をかけられ、逃げ続けている彼女の「世界政府」そのものです。
小さな子供の話に弱い俺は、ロビン8歳のときのモノローグで、ティッシュの消費がすごいことに・・・。

裏切られ続け、組織に隠れて生きてきたロビン
逃亡を続けながら、それでも彼女は失われた空白の歴史を知ろうとします。 そしてやっと出会えた、心を許せる仲間達。
追われる敵の強大さゆえ、仲間を巻き添えにしないために、ロビンは自らの死を覚悟します。 ここで始めて理解する彼女の仲間への想いと、そして願い
ルフィに促され、心の底から吐き出したニコ・ロビンの 「生ぎたいっ!!!!」 の叫びが、を誘います。

ONE PIECE-01p

書籍発行物として、今もなお数々の日本記録を塗り替え続けているこの「ONE PIECE」。
仲間という中心のテーマは一貫して揺らぎなく、読み進むほどに内容に引き込まれる作品だけに、理解できる気がします。
感じ方の差や楽しみ方は違うにしても、幅広い年代に感銘を与える作品なんだと思います。

また語りたくなる展開きたときには、触れることにしよう。


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