筋金入りの漫画読者が、感想や思い出を中心に書いてます。
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ロケット が運ぶ夢
2010/05/21/ (金) | edit |
種子島宇宙センターから「H2A」大型ロケットが、宇宙へ向けて飛び立った。
TVニュースで目にした天へと飛翔するロケットの姿に、童心に帰ってわくわくしている自分に気がつく。
「ロケット」という言葉は、忘れている遠い未来への憧れを運んでくれます。
搭載された金星探査機「あかつき」は、順調に航行すれば6ヵ月後金星の周回軌道に入ると言う。

金星。 ヴィーナス。 地球の兄弟星。 神秘な幻想をもたらす惑星。
繰り返される探査でその実態は、厚い二酸化炭素の雲に覆われた灼熱の世界であることが見えている。
徐々に明らかになる「魅惑の星」の姿は、遠く馳せるロマンを打ち砕いていくもの。
それでもこの謎に満ちた宇宙のことを、もっともっと知りたいと願います。

ともあれ、地球と金星の距離6ヶ月に縮まっている。
1977年に地球を旅立ったボイジャー1号・2号は、今も他の恒星系への果てのない航行を続けています。
地球以外の文明へ向けた、地球からのメッセージを抱えて飛び続ける。
どうか人類が滅びるまでに、他の惑星文明との接触があって欲しい。 ボイジャーはそんな夢を見せてくれる。

地球は自らを滅亡可能な、数多の兵器をその身に点在させています。 地球滅亡は漫画の世界ではなく、今や目の前に起こり得る可能性のひとつに過ぎません。
我々はその上で生活をしている。 ニュースでは触れない世界の現実。 

だからどうか人類が滅びるまでに、他の知的文明からのコンタクトがあって欲しい。
銀河の田舎者に過ぎない地球の未来に、新たなを見せて欲しい。
未来に。 遠い未来に。

「ロケット」のニュースは、昔の果てしない憧れを思い出させます。
時々はそんな夢の中に浸っていたくなる。



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