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「動物のお医者さん」 ~主人公はチョビじゃないんだよ
2010/06/09/ (水) | edit |
DoubutunoO-t01.jpg
「動物のお医者さん」(作:佐々木倫子) 1993年~白泉社・花とゆめ



前回、動物の出てくる漫画を読みたいって言った流れで、動物の出てくる漫画を思い出してみる。
一番に出てくるのは「動物のお医者さん」です。
佐々木倫子さんの漫画の登場人物は、なんだかその辺りにいそうだけど性格が極端だったり、楽しいけど味わい深いような、実に微妙キャラが多いですね。
「動物のお医者さん」だと、主人公の公輝(まさき)が冷静で無表情な分、周りのキャラクター達の濃さが際立ってます。

DoubutunoO-01p.jpg

公輝クールさも行き過ぎてて、ほとんど悟りの境地的な雰囲気だから、実際は公輝も変わってると言えばかなり変わってます。
ちなみに彼を「まさき」本名で呼ぶ人は殆どいません。 ハムテルと呼ばれることが多い。
たぶん彼は、読者にも本名を忘れられてる主人公の代表でしょう。

大学「獣医学部」を中心に、ほのぼのペーソスパロディ満載で描かれる動物大好きドタバタコメディ
ちなみに公輝達はここの学生です。

DoubutunoO-04p.jpg

どこにでも顔を出すシベリアン・ハスキーチョビが、ほのぼの感を増してくれます。
っていうか、この漫画の主人公ってチョビ? ってくらい表紙絵チョビですね。
「動物のお医者さん」に登場するこのチョビこそ、日本でもっとも有名なハスキー犬と言えるでしょう。
だって今でもシベリアン・ハスキーの散歩を見かけると、「チョビがいる!」って思っちゃうしw

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凶暴ニワトリスナネズミマウスやらと一緒に、奇妙教授とかも登場します。
ほのぼのとは縁遠い人ですが、この教授のおかげで周りの登場人物達がまともに見えちゃう。 とても貴重な存在です。

DoubutunoO-02p.jpg

佐々木倫子さんの独特の味わいあるコメディ漫画は正直どれも楽しいけど、個人的にはこの「動物のお医者さん」が特に好きです。

それであの顔のチョビって実は雌犬だったりするんですよ。 見ようによっては可愛い顔にも見えるけど。
この漫画影響シベリアン・ハスキー飼い始めた人の気持ちも、判る気がします。



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動物のお医者さんきた!大好きです!
どのコマを見ても、あーここだ!ってわかっちゃう。
もう何度読んだか!

実家にあるんで、完全版出たら買おう!って思ってるんですけど、
ずーっと出ないんですよねぇ。
出ないのかなぁ。
2010/06/10(Thu) 20:56 | URL  | ドンゴロウ #ehuBx04E[ edit]
ぅあー好き度がハンパないですね。
実家にあるのに買いたいってどんだけ好きなんですかっ!
流石としか言えないですw

けど実際、昔の漫画が手元にあるとつい読み返しちゃいます。
2010/06/11(Fri) 20:46 | URL  | コトモナ #-[ edit]
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2011/08/31(Wed) 20:06 |   |  #[ edit]
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