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「DEFENSE DEVIL(ディフェンス・デビル)」 ~梁さん日本文化(萌え)に染まった?
2010/04/04/ (日) | edit |
DEFENSE DEVIL-top
「DEFENSE DEVIL」(原作:尹仁完、作画:梁慶一) 2009年~小学館・少年サンデー


「先日ネカフェで読んだ漫画コミック」シリーズ3です。
(シリーズだったのか! 俺も初めて知った!)

今回は、原作:尹仁完、作画:梁慶一という、韓国黄金ペアによる最新作、「DEFENSE DEVIL(ディフェンス・デビル)」について。

尹仁完梁慶一さんの名前が出れば、特筆される作品はなんと言っても「新暗行御史 全17巻」ですね。 「新暗行御史」第1話を読んだときの衝撃、今も忘れません。
amenosa-p01.jpg

ぅあっ! 天才! 絵うまっ! 話うまっ!!
え? なにこの作者? 二人とも韓国の人?
韓国レベルすげっ!!!

この「新暗行御史」の話は、またの機会に。

(記事はコチラ)→ 「新暗行御史」


「DEFENSE DEVIL(ディフェンス・デビル)」の主人公は、魔界を追放された悪魔、メフィスト・バルト・デルトフ・レファート・ラルク・クカバラ
普通はただ、クカバラってラストネームだけで呼ばれます。
実はもとは、魔界のプリンスです。

心優しすぎる悪魔クカバラ
彼は兄弟間でのいきさつにより(このくだりは後で明らかになるんだけど)、全ての力を奪われて魔界を追放されています。
クカバラと行動をともにする龍人のビチュラも、同様に力を失っており、彼らが力を取り戻すためには人の内にあるダークマターが必要なのです。

初めの頃の話は魔界へ戻る力を取り戻すため、ダ-クマターを集める手段として魔界弁護士の仕事をおこなうというものです。
この魔界弁護士の仕事として単独事件の話が3つほど続くんだけど、ここで登場する敵キャラクターがその後、頼もしい方向に絡んできます。

こういうキャラってありすぎる流れなんだけど、個人的に結構好きです。
なんかね、もと強敵味方になるって・・・ 都合よすぎだけどっていうかさ!
求めちゃうよねっ! アリだよねっ!
まぁ、思うツボともいうけど・・・。

ゲームの「Gジェネ」(SDガンダム GGENERATIONシリーズ)やったとき、「ハマーン・カーン強すぎっ! ちぃ! コイツ味方にしてえよ!」 って思った同志がいたはず・・・。
う・・・ 今思ったけど、ガンダムネタはやっぱりはずせない。 いつか「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」(作:北爪宏幸)の話を書こう。

(記事はコチラ)→ 「機動戦士ガンダム C.D.A. 若き彗星の肖像」


さて、「DEFENSE DEVIL(ディフェンス・デビル)」はそういうストーリーで始まるので、個人的にちょっと入り辛いところがありました。
単独事件が完結していく話の進み方は、ドラマ性を求める俺なんかだと、あまり没頭しないっていうか軽く読み飛ばすというか・・・。

ずっとこういう事件解決パターンなのかな? って思って読み進んでいくうちに、イダマリアが登場します。

DDevil-01p.jpg

満を持しての登場なのか、クカバライダマリアが出会い、ここから話の流れが一変します。

イダマリアは神に使えるシスターです。 そして、エクソシスト(悪魔祓い、退魔士)のを持つ少女。
クカバラが悪魔と知ってからは、当たり前だけどキツイ瞳で睨みまくりです。
可愛い顔してんだけどね。 内に秘めた悩みの故か、ほとんど笑うことがありません。

DDevil-02p.jpg

伏せ目がちに可憐な表情をせるときは、本当に可愛い。 しかもなんと! 巨乳ですよ!
やたらと彼女の肌露出シーンが多いのが、気になるんだけど。

DDevil-04p.jpg

いつもシャワー浴びてる印象です。 コスプレしたり、下着チラもこれでもかと言わんばかり・・・。
尹&梁先生どうしちゃった? 日本の萌え文化に溶け込みすぎでしょ?

物語はその後、クカバラの魔界プリンス時代、追放されるいきさつ、魔界の異変などが明らかにされ、クカバライダマリアの目指すものが次第に重なり始めます。
いがみあう(と言うか一方的にイダマリアが敵視してくる)二人だけど、ツンデレキャラのイダマリアが、内面で悪魔クカバラへの理解が微妙に進んでいくあたりの表情とか、流石に梁先生うまいなっ!って感じ。

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と言っても、一筋縄ではいかない感じのイダマリア、実にいいです。

現在連載では、黒猫コスプレイダマリアVS白ツインテール悪魔少女ブリルハートの、超ミニコス同士での蹴りあいセクシーバトルを展開中!
(ってか・・・・ブリルハート・・・下着くらいはけよ・・・)

尹仁完&梁慶一さんの二人が本気で作りこめば、もっと奥の深い作品になるんだろうけど・・・。
掲載が少年サンデーっていうことで、若年の読者層を意識してるのか?

次第に判り易い話に持っていってる気がする・・・ ていうか、路線ずれてきてるような・・・。
日本の若者を誤解してるような(誤解かは自信ないけど)。
日本文化・・・ 萌え以外にも・・・ もっと色々あるんですよ。

でもきっと、そこは尹仁完&梁慶一さんの天才コンビだから!
ここから次第に、ストーリーに深み増してくるはず!
先にはきっとその展開に魅了される、我々を唸らせるストーリーが待っているはずだっ!(自信ないけど・・・)

今のとこ、イダマリアに浸かりたい人にはいいかもw
(なのでイダマリア画像、多めにあげときました)


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